【魅力】
モノグサの事業開発セールスは、顧客へのディープダイブが求められ、潜在課題を記憶の切り口から紐解きながら、各組織に合わせた課題解決・運用の設計までを広く担っていきます。
顧客への提供・介在価値の大きさはもちろんのこと、これまで変わらなかった当たり前を変革していく社会的インパクトの大きさも「記憶」という新たなる事業領域に向き合うやりがいの一つです。
【職務詳細】
<大手企業向けに、記憶を切り口とした課題解決を実現するためMonoxerを活用した課題解決のご提案>
・当社の社会人事業は国内SaaSとしては非常に珍しく、立ち上げ当初からエンタープライズ企業をターゲットに営業活動を行っており、東京海上日動様、コーセー様、ビックカメラ様、SMBCコンシューマーファイナンス様をはじめ、業界大手の企業様での導入実績がございます。
・他方、まだまだ「記憶の課題」はお客様にとって顕在化された課題ではございません。
新規営業フェーズでは、お客様の事業・組織課題を紐解きながら、記憶で解決できる領域を合意し、何故Monoxerならそれが解決できるかをお客様に共感していただくことが必要となります。
・日本を代表するようなエンタープライズの顧客と一緒に、新しい価値を市場に生み出すようなプロジェクトマネジメントの業務が必要となります。
<市場にプロダクトを浸透させるための事業開発>
・社会人市場におけるMonoxerは、まだ顕在化された課題を解決できるプロダクトではなく、お客様に合わせた提案・運用が必要な状況です。
・これから、真に「記憶を日常にする」ためには、市場に対するポジショニングの設計や、プロダクトそのものを開発・改善していく活動が必要になります。
・従い、顧客からのフィードバックを開発チームに連携していく活動は勿論、仮説を持ち、実際に顧客にその仮説を当て、その確からしさを検証しながらプロダクトを作っていく、「事業開発」の側面を強く持った活動が必要とされます。
・活動に際しては、Biz組織だけで完結することなく、 事業企画,PdM,Designer,Engineer等、関係各所との協働も強く求められます。