野村證券は激務でやばい?仕事内容も解説

野村證券は激務でやばい?仕事内容も解説

野村證券の投資銀行部門(IBD)に新卒入社した元社員にインタビューを実施し、同社の仕事内容・年収・激務度合い・採用大学・学歴等について徹底解説していただきました。

野村證券は給料が高いのか?やばい会社なのか?野村證券について知りたい方、転職を考えている方は是非チェックしていただければと思います。

回答者のプロフィール

新卒で野村證券の投資銀行部門に入社しました。企業に対して財務・M&Aの観点から提案活動を行うカバレッジの部署(野村證券ではコーポレート・ファイナンス部門と呼ばれます)に所属し、その後M&Aの案件執行を専門的に行う企業情報部に異動しました。企業情報部で数年勤務した後、現在は転職して外資系投資系銀行にて勤務しています。

本記事のポイント

野村證券の投資銀行部門は若手のうちから年収1,000万円が達成できる、非常に年収水準の高い会社となっています。激務ですが、若手のうちから成長できる環境に身を置き、若手のうちから同年代を圧倒できる高い給料を貰いたい人にはおすすめの会社です。

野村證券 投資銀行部門の役職別年収は?

野村證券 投資銀行部門の基本給は役職によって変わります。ボーナスは会社の業績や個人の評価によって変わります。各役職ごとの年次と、基本給・残業代・ボーナスを総合した年収イメージは以下の通りです。

役職年収
アナリスト500万円~
アソシエイト1,000万円~
ヴァイス・プレジデント1,300万円~
エグゼクティブ・ディレクター2,000万円~
マネージング・ディレクター3,000万円~
野村證券 投資銀行部門の役職別年収推移
中途で野村證券に転職した場合の年収は?

中途で野村證券に転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることだと思います。

実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。

中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。

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目次

本ページは厚生労働大臣の認可を受けた有料職業紹介事業者(許可番号 13-ユ-315110)であるタレントスクエア株式会社が制作しています。

野村證券 投資銀行部門(IBD)の組織・仕事内容

投資銀行部門(IBD)の業務内容・組織体制について教えてください。

野村證券の投資銀行部門はホールセール部門の中に属しており、インベストメントバンキングというビジネス名でビジネスを行っています。

野村證券のIBDには部署が多く存在します。細かい部署の詳細な説明については割愛させていただきますが、主な部署としては下記が挙げられます。

部署名仕事内容
コーポレート・ファイナンス企業に対してM&Aや資金調達の提案活動を中心としたカバレッジ業務を行う部署
企業情報部M&Aの案件執行を行う部署
キャピタル・マーケット部企業の株式や債券を通じた資金調達案件を執行を行う部署。
※直近で資本市場部、エクイティ・キャピタル・マーケット部、デット・キャピタル・マーケット部を統合して名称変更
野村證券の投資銀行部門の部署

他には、資金調達以外の株式に関するソリューションを提供するエクイティ・プロダクト・ソリューション部(自己株式や新株予約権関連取引)や、引受証券の価格決定を行うシンジケート部、保有資産の流動化等をサポートするアセット・ファイナンス部等、プロダクト単位で細分化された部署が多数あります。

野村は外資系証券会社等と異なり人数が多いので、コーポレート・ファイナンスは担当するセクター(テクノロジーとか、自動車とか)によって部署が1部から9部まで分かれております。

また、M&Aを担当する企業情報部も担当するセクターによって課が分かれているのも特徴です。

新卒で入社した場合は、最初は基本的にコーポレート・ファイナンスに配属され、1-3年間はカバレッジを中心とした実務経験を積み、案件執行を担う部署(M&Aを担う企業情報部や、資金調達を担うキャピタル・マーケット部等)に異動することが多いです。

投資銀行部門における、野村證券ならではの強みを教えてください。

案件執行に関する高いケイパビリティを持っていること、カバレッジ範囲が広いことによる豊富な案件数の掛け合わせは野村證券にしかない強みです。

野村證券は外資系投資銀行が担うような大型案件を処理できるようなケイパビリティがあるだけではなく、規模と人数をレバレッジした広い企業カバレッジにより、他の証券会社がカバーしきれないような会社についてもカバーすることができます。

総じて案件数が多くなるので、若手の間でも豊富な案件に携わり案件経験を積めるというのは野村の強みだと思います。

野村證券の転職難易度は?

野村證券は年収の高さや成長機会の豊富さ、その後のキャリアパスの広がりなどから転職市場で非常に高い人気があります。

一方で、近年では中途採用を積極的に行っており、20代や第二新卒での転職実績も出ているため、正しい選考対策を行うことで十分転職可能だと言えます。

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転職可能性診断の対象企業(一部抜粋)

高年収難関企業

三菱商事 / キーエンス / 電通 / 野村総合研究所 / リクルート / エムスリー / SONY / ベイカレント / M&A総合研究所 など

ホワイト安定企業

NTTドコモ / 味の素 / 明治 / 日本たばこ産業 / 富士フイルム / 東京海上日動火災保険 / 任天堂 / サントリー / 花王 など

外資系・グローバル企業

Google / マッキンゼー / ゴールドマンサックス / P&G / アマゾン / PwC / アクセンチュア / セールスフォース など

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野村證券 投資銀行部門の年収・役職・評価

野村證券の年収・給料はどのような水準でしょうか?

日系大手企業対比高いですが、外資系投資銀行対比では劣るというのが野村證券の給料水準だと思います。

具体的に言えば、4年目には1,000万円を超えてくるような水準ですが、外資系投資銀行の方は1年目で1,000万円を超えてくるので、それに比べると低い水準かと思います。

もっとも、それに比例して労働時間も若干外資系対比で短いので、その分でバランスが取れていると思います。

野村證券の役職は「アナリスト」「アソシエイト」「ヴァイス・プレジデント」「エグゼクティブ・ディレクター」「マネージング・ディレクター」「シニア・マネージング・ディレクター」という順番に昇進していきます。

その他に、英字のタイトルとは別に、部(コーポレート・ファイナンス部等)の責任者として部長や、課(企業情報部の課)の責任者として課長といったポストもあります。

各役職の年収イメージは下記の通りです。

役職年収
アナリスト500万円~
アソシエイト1,000万円~
ヴァイス・プレジデント1,300万円~
エグゼクティブ・ディレクター2,000万円~
マネージング・ディレクター3,000万円~
野村證券 投資銀行部門の役職別年収推移

上記のほかにも、家賃補助(借上住宅制度)があり、若手のうちは大手町周辺の神田や日本橋など立地が良いエリアに安い家賃で住むことができるというメリットがあります。

野村證券の評価制度についても教えてください。

半期ごとにチームヘッドの部長or課長と人事面談を行い、フィードバックを貰います。

360度評価も行われてはいるものの、部長・課長の評価の方が優先されていると感じます。

上司による評価でランクが付き、ランクごとにボーナスが支給されていると思いますが、正当な評価になっているかは正直分からないというのが実情です。

中途で野村證券 投資銀行部門に転職した場合の年収は?

中途で野村證券 投資銀行部門に転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることだと思います。

実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。

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野村證券 投資銀行部門の選考・採用フロー(新卒・中途)

野村證券に入社するための選考フローについて教えてください。

一般的な日系企業の選考フローだと思いますが、基本的には冬に面接を通じてインターン(企業のM&Aに関するビジネスコンテストのようなもの)を受けた後、本選考として面接を受けて内定に至ります。

面接でよく聞かれる質問と、どのように対策を行ったか教えてください。

志望動機(なぜ投資銀行に入社したいか、どのようなキャリアパスを描いているか)や学生時代に力を入れたことなどについて聞かれたほか、逆質問の時間も多かったと記憶しています。

逆質問が重視されていると聞いていたので自分なりの仮説をもって業界に関する話・ディスカッションをできるように対策していました。また、カルチャーフィットを示すためになぜ野村證券に行きたいかを自身の体験に紐づけて具体的に話せるようにしていました。

自分の話した内容は今考えれば浅い点もありますが、良い意味で学生らしいフレッシュさを出せれば、ある程度浅くても通過できるので、就活の際には準備できることはしっかりと準備したうえで、臆せずに解答できるようにすればよろしいかと思います。

中途の選考フローについても、わかる範囲で教えてください。

中途で入社した知人の話によれば、野村證券の入社に際してはインターン等はなく、面接によって合否が決まるそうです。

基本的に部署ごとでの採用となっているので、部署のチームメンバーのほぼ全員と面接し、カルチャーフィットや持っている財務に関するスキルを精査したうえで合否が決まると聞いています。

野村證券 投資銀行部門の激務度合い・ブラック度

野村證券は激務・ブラックというイメージがありますがいかがでしょうか。実情について教えてください。

外資系投資銀行ほどではないと思いますが、多くの会社に比べると激務であることは間違いないと思います。

具体的な労働時間は、月曜から金曜までは深夜0時くらいまでで、案件次第では土日も、というのが常でした。

外資系投資銀行の場合は2-3時くらいまで働くのがデフォルトと考えるとそれよりも短いですが、それでもかなりハードだと思います。

ただ、ブラック度合いは緩和されてきていると思います。最近はアナリストの間で残業規制が厳しく、残業しづらくなっています。

残業時間が短くなったことで、逆に働きづらい(=成長機会が限定されたり、仕事が終わらなかったり)として、外資系投資銀行等に新天地を求める人も多い印象を受けます。

【参考】証券会社からIFAに転職する人が多い理由とは?証券会社の将来が不安視される背景

野村證券 投資銀行部門の社風・カルチャー

野村證券は体育会というイメージがありますが、実際の社風・カルチャーはどのような感じなのでしょうか。

部署にもよりますが、特に企業情報部に限って言えば、ごりごりの体育会というわけではなく、人間関係はドライで、仕事をこなしていればそれで充分に評価されるようなカルチャーです。

プロ意識を持っている人が多く、日系だから緩いだろうと思っているとそのギャップに驚くと思います。

飲み会でバリューを出す必要があったりはなく、むしろ部署の人と過ごす時間も長いのであまり積極的に飲みに行ってプライベートの時間まで一緒に過ごすということでもありません。

ただ、一方でコーポレート・ファイナンスの一部の部署等はリテール人の上りの人も多く、一定程度「ザ・日系」のカルチャーが残っているのも事実です。

部下を育てる意識はあり、ドライな雰囲気はある一方で努力する若手はきちんと育てようとする文化があります。ただ、やる気がなかったりすることに対する評価は結構シビアです。

野村證券 投資銀行部門社員のバックグラウンドとキャリアパス

投資銀行部門社員の採用大学で多い大学を教えてください。

人数も多いので、様々な大学の出身者がいますが、多いのは東大・慶應・早稲田他国立大だと思います。

外資系投資銀行と比べると海外大出身者は少ないのではないでしょうか。その分、地方大学や早慶以外の私大出身者もちらほらいるようなイメージです。

中途社員のバックグラウンドについて教えてください。

中途社員のバックグラウンドも一概には言えませんが、多いのは総合商社やFAS、会計事務所、他日系証券会社(リテール含む)だと思います。

基本的には金融に触れていた方が、投資銀行業務を引き続き、または新しく行いたいという観点で入社されるということが多いと思います。

事業会社出身の方も、数自体は多くはないですが、いらっしゃいます。

野村證券投資銀行部門の社員のキャリアパスについて教えてください。

野村證券のIBDからの転職先としては、ゴールドマンやモルガンスタンレーなどの外資系投資銀行に転職する方が多いです。野村證券で十分に案件経験を積み、その経験を生かしてよりサラリーの良い外資系投資銀行に転職するというのが王道キャリアパスです。

他にも、スタートアップ(最近多いです)、外資・日系問わずPEファンドに転職される方、MBAに行かれる方、総合商社に行かれる方等キャリアパスはさまざまですが、基本的には金融のスキルを活かした仕事に転職される方もいます。

近年ではIFAへの転職が人気

野村證券のような証券会社やその他の金融機関からの転職先として、近年ではIFAが人気です。IFAは「Independent Financial Advisor」の略で、独立系ファイナンシャルアドバイザーとも呼ばれます。

IFAは、野村證券のような既存の金融機関に属さず、中立的な立場で顧客本位の金融アドバイスを提供します。

働き方の自由度が高く、個人の実力次第で証券会社や投資銀行以上の年収を稼ぐことができることから、人気のキャリアパスとなっています。

以上でインタビューは終了です。この記事を見ている読者の方に、一言メッセージをお願いします。

野村證券は、プロ意識の高い優秀な方々と一緒に豊富な案件経験を積むことができる非常に良い会社だと思います。

もちろん激務ではありますが、数年働いた後のキャリアにおける選択肢は非常に幅広く、新卒・転職問わずお勧めできます。

読者の方も是非野村證券への入社・転職を考えてみてはいかがでしょうか。

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【厳選】野村證券への転職におすすめの転職サイト・転職エージェント

野村證券への転職に興味がある方のために、おすすめの転職サイト・転職エージェントを厳選して紹介します。

野村證券への転職におすすめの転職サイト
ビズリーチ

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ビズリーチ』は、TVCMでも有名な国内最大級のスカウト型の転職サービスであり、おすすめの転職サイトです。

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転職活動中の人はもちろん、直近の転職予定がなくても将来的に転職を考えている人も含めて200万人以上のユーザーが利用しています。

人気企業・難関企業の採用担当者や高年収求人を扱う質の高いヘッドハンターからスカウトを受け取ったり、ビズリーチ限定で公開されている好待遇な求人の詳細を確認することができます。

会員登録したからと言って面談を要求されたり、電話がかかってくることは一切ないため、まずは情報収集から始めたい人も安心して利用できます。

サービス名 ビズリーチ
公式ページ https://bizreach.jp
サービス分類 ・転職サイト
・スカウトサービス
特徴 ・年収1000万円以上の求人が多数
・200万人以上が利用する国内最大級の転職サイト
運営会社 株式会社ビズリーチ
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-302647
転職サイト「ビズリーチ」の概要

野村證券への転職におすすめの転職エージェント
ASSIGN(アサイン) | 若手ハイエンド特化型転職エージェント

【公式HP】https://assign-inc.com

ASSIGN(アサイン)』は、若手ハイキャリアに特化した転職エージェントです。コンサル・IT・金融などの業界への転職支援に強みがあります。

面接対策や業界研究など転職サポートの丁寧さに定評があり、全国のエージェントの中から『JAPAN HEADHUNTER AWARD』の最優秀賞を受賞しています。

ASSIGN(アサイン)のメリット・良い評判
  • 高年収を目指す20代・30代のための魅力的な求人が多い
  • 中長期的で真摯かつ丁寧なキャリアサポートを受けることができる
  • 業界に理解が深く質の高いエージェントが在籍

未経験でも挑戦できる独自の高年収求人を多数扱っていることに加え、面談後に一人ひとりにオーダーメイドのキャリアプラン資料を作成するなど、他のエージェントとは一線を画した丁寧すぎるサポートが特徴です。

今すぐ転職予定のない方や若手の方でも無料で面談やサポートを受けることができるため、高年収な業界への転職を将来的に考えている方は、是非公式ページから無料面談を申し込んでみて下さい。

サービス名 ASSIGN(アサイン)
公式ページ https://assign-inc.com
サービス分類 ・転職エージェント
・特化型
特徴 若手ハイエンド専門の転職エージェント
運営会社 株式会社アサイン
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-308560
転職エージェント「ASSIGN(アサイン)」の概要

野村證券への転職におすすめの転職エージェント
マイナビエージェント | 好条件の非公開求人が多く、利用者の年収UP率61.1%

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マイナビエージェントの求人企業(例)

■ 日系大手・ホワイト高年収企業

キーエンス / SONY / NTTデータ / 野村総合研究所 / アビームコンサルティング / サイバーエージェント / エムスリー / 野村證券

■ 外資系・グローバル企業

アクセンチュア / PwC / アマゾンジャパン / デロイトトーマツコンサルティング / SAMSUNG / ボッシュ

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サービス名 マイナビエージェント
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サービス分類 ・転職エージェント
・総合型
対応地域 日本全国対応可能
運営会社 株式会社マイナビ
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-080554
転職エージェント「マイナビエージェント」の概要

野村證券への転職におすすめの転職エージェント
キャリアスタート | 若手・未経験層に特化した実績豊富な転職エージェント

キャリアスタート

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キャリアスタート』は、第二新卒・既卒・未経験の方向けに特化して転職支援を行っている転職エージェントです。

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キャリアスタートのメリット・良い評判
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サービス名 キャリアスタート(CAREER START)
公式ページ https://careerstart.co.jp
サービス分類 ・転職エージェント
・特化型
特徴 20代の第二新卒・既卒・未経験専門の転職エージェント
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料金 無料
運営会社 キャリアスタート株式会社
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-305582
参考ページ キャリアスタートの評判と口コミ
転職エージェント「キャリアスタート」の概要

野村證券への転職におすすめの転職サイト
タレントスクエア | 20代・30代に特化したスカウト型転職サイト

タレントスクエア

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タレントスクエア』は、キャリアアップを目指す20代・30代の方に特化したスカウト型の転職サイトです。

タレントスクエアでしか出会えない非公開求人が多く、無料で登録すると好条件のスカウトが届きます。月間利用者数は100万人を超え、地域や業種・職種を問わず利用可能です。

一般的な転職サイトでは、40代以降の経験豊富な即戦力人材に高年収のスカウトが集中してしまい、20代・30代の若手層には好条件のスカウトが届きづらいケースがあります。

タレントスクエア』は20代・30代に特化したサービスのため、経験や専門性よりもポテンシャルを評価してくれる優良求人が多いことが特徴です。

タレントスクエアがおすすめな人の特徴
  • 20代・30代のうちから高年収を目指したい方
  • スカウトを通じて自分の市場価値を知りたい方
  • 未経験の業種や職種にチャレンジしてみたい方

運営者情報

タレントスクエアは、東京都渋谷区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/corp/
本社所在地150-0002
東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビルディング609
法人番号9011001145238
厚生労働省
有料職業紹介事業許可番号
13-ユ-315110
厚生労働省
特定募集情報等提供事業届出番号
51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
タレントスクエア株式会社の概要(2024年5月時点)
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